私達の身の周りには多くの電化製品、または電気を利用した物が存在します。 そのお陰で私達の生活はより豊かに、そして便利になりました。 しかし一方で、電気を使う事により、多くの電波・電磁波が出ているのも事実です。

現在、電気を使用する殆どの製品は国が規制する指針に基づき、輻射（放射）される電磁波（ノイズ）をある規定値以下になるように作られており、この規定以下であれば、他の機械に影響を与えない、人体に対して害をなさないとされています。 しかしながら、昨今急速に増え続ける電子機器に対して、国が規制する指針が追い付いていないという事実もあります。

結論から言いますと、今の規制だけでは問題の解決にはなっていないという事になります。 事実、国の規制する規定値以下に収められた製品が他の電子機器のノイズにより誤動作を起こすという想定外の問題は後を絶ちません。必ずしも完璧、安全、安心とは言えないのです。 それは人体に対しても同じ事が言えます。世界各国では著名な先生方が日々電磁波の人体に対する影響を研究されていますが、未だに結論は出ていません。 確かに問題ないという結論を聞きますが、逆に問題ありと結論を出した先生もいるこの状況は、グレーゾーン即ち電磁波が人体に影響を与える可能性もあると言えます。

当社では『電波、電磁波と上手く付き合っていこう！』をテーマに、人体に吸収されてしまう電磁波電力を、現在使用している身の回りの日常生活用品を、殆ど変える事なく軽減する機能付きにする為の方法をご提案致します。